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授業関連図書コーナー

授業関連図書コーナー

図書館閲覧室入ってすぐのところに、授業のテキストなどのシラバス掲載図書や各学問分野の初学者が最初に読んでもらいたい図書を揃えた授業関連図書コーナーを設置しています。

授業関連図書コーナー1

また、授業関連図書コーナーについては、図書館運営委員会委員の協力のもと、それぞれの専門分野の図書について「初級」「中級」のようにレベル付けを実施していっています。

専門家によってレベル付けされた図書には「初級」「中級」等を示すシールが貼られ、一部の本の帯には専門家からの推薦コメントが掲載されています。

授業関連図書コーナー2

また、レベル付けされた学問分野についてはブックガイド「○○の本棚」を作成しています。授業関連図書コーナーで配布しているほか、オンラインでも公開しています。初めて触れる学問分野でどの本から読んだらいいのか分からない、どの順で読んでいくとステップアップできるか知りたい、といった際の参考にしてください。

化学の本棚
 by 梶原篤先生(理科教育講座、平成29年度図書館運営委員会委員)

法学の本棚
 by 佐野誠先生(社会科教育講座、平成29年度図書館運営委員会委員長)

体育学の本棚
 by 井上邦子先生(保健体育講座、平成29年度図書館運営委員会委員)

国語科教育の本棚
 by 松川利広先生(教職大学院、平成29年度図書館運営委員会委員)

社会科教育の本棚
 by 内山知一先生(社会科教育講座、平成29年度図書館運営委員会委員)

授業関連図書コーナーブックガイド



■レベル付け企画趣旨
by 梶原篤先生(理科教育講座、平成29年度図書館運営委員会委員)

 どのような学問分野でもその分野について学ぼうとすると昔の人が書いた書物を読むことによってしか、学ぶことはできません。ある学問分野について学ぶのに一番手っ取り早い方法は良い先生について学ぶことですが、そこで学ぶことの裏付けには必ず書物に記された先人たちの成果があります。

 教育学部で教授される学問分野は多岐にわたり、それゆえ図書館には様々な分野の本が所蔵されています。本の内容は実に様々で、中学生でも読めるような入門的な内容ながら、専門家が読んでも得るところの多い、歴史に残るような名著もあれば、一人の専門家が一生をかけて描いたような渾身の一冊もあります。

 人生は一生が勉強なので、自分が学んだ専門以外にも、入門書を手にとって学び直す機会なども多々あるでしょう。そのような場合に役に立つような、ブックガイドを本学の図書館に所蔵されている本を中心に計画しました。図書館に多数並んでいる本の中から、どの本を手に取れば、どのような内容を知ることができるのか、をまずは授業科目との関連の中で示していければと考えています。

 入門書と一口にいっても色々な内容のものがあり、その分野の専門家になっていく人が最初に読むべき本もあれば、専門家ではないけれどもその分野について知りたい人が読む本もあります。

 図書館に並んでいる本は、分野別に系統的に分けられていますが、同じ分野に分類されている本の中で、入門なのか、専門なのか、より高度な専門分野の本なのかが、一目でわかるように、まず色分けをし、その中で、階段を上っていくようなその分野の発展段階のどの部分に位置しているのかを、ここの書物について、その位置づけを明確にしています。

  
 講義の内容が分かりにくくて、もっとわかりやすい本を探すとき、講義の内容に興味があって、もっと深く学びたいとき、など、さまざまな場面で役に立ててもらえればと思います。

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